面接での株があがる質問方法

こんにちは！

今回は面接での逆質問について

紹介します！

企業が

面接の

最初か最後に

「質問ありますか？」

と聞いてくることが多くあります！

この質問で

企業が何を知りたいか

紹介していきます。

1　意欲

質問をしないことで「会社について興味がない＝志望度が低い」

何も質問がない人が

会社に興味あるなんて思えませんよね？

質問無しは絶対にダメです！

2　コミュニケーション能力

自分の考えが上手くまとめられているのか

双方向の会話をスムーズにできるか

という点を見られています！

3　社風との相性

自由度が高い逆質問では、

応募者本人の性格があらわれる傾向があります。

例

主体的な成長が求められる会社で

「手とり足とり教えてもらえる環境があるか」

このような質問は高い評価を得られません。

しっかり企業研究して

社風を求人票等から理解しましょう！

では具体的にどんな質問をすればいいか紹介します！

まず

マイナスの印象になってしまうのが

• 調べて分かるような質問

例

• 福利厚生

• 給与

• 従業員数

• 仕事と関係ない質問

例

先輩社員休日の過ごし方について教えてください

もしこのような質問がしたいなら

なぜ聞いているのかを伝えて質問しましょう！

では

好印象になる質問の聞き方を教えます！

• 事前で十分調べてあり、仮説を立てて考えている質問

例

「御社の売上構成比で○○の部分が大きくなっていますが、今後の拡大事業はどこの分野になりますでしょうか？」

• 実際に業務に対する興味が伝わる質問

例

「御社は新規営業では飛ぶこみ営業なのでしょうか？それともテレアポでの営業でしょうか？」

質問は５つ程用意しておきましょう！

逆質問で

面接官の評価をあげましょう！

最後まで読んでくださりありがとうございました。